四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第7号 四街道市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、今回新たに導入される5リットル相当のごみ袋について、発注枚数は。また、指定ごみ袋の製造、配送及び保管に関する業務委託先は令和4年度と同じ業者に発注するのかとの質疑に対し、容量5リットル相当のごみ袋の発注枚数は、契約の設計上の数量として34万2,500枚を予定しています。
次に、議案第7号 四街道市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、今回新たに導入される5リットル相当のごみ袋について、発注枚数は。また、指定ごみ袋の製造、配送及び保管に関する業務委託先は令和4年度と同じ業者に発注するのかとの質疑に対し、容量5リットル相当のごみ袋の発注枚数は、契約の設計上の数量として34万2,500枚を予定しています。
内訳として、福祉タクシー助成金15万円については、利用者1人当たりの利用枚数が増加しており、その要因として昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控えていた方が多くいましたが、今年度は外出する機会が増えているものと考えられます。
カードの交付枚数は、令和3年度49枚、令和4年度は11月18日時点におきまして、38枚となっております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) (3)です。課題と今後の事業展開の考えについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
交付枚数を上げるといいますか、カードを受け取りやすくするために、様々な努力をしていることは理解できました。引き続き、よろしくお願いいたします。 次に、保険証との一体化について質問いたします。
国からの参考資料では、全国のマイナンバーカード交付枚数に対する健康保険証の利用登録者の割合は、令和4年10月23日時点で、43.7%となっています。
本市では、マイナンバーカードの普及促進を目的として、本年4月からタブレット端末を用いた申請サポートを実施しており、これまでに1,500件余りの申請を受け付け、10月末時点で交付枚数2万3,563枚、交付率は48.4パーセントとなっております。
まず、令和3年度の印西市の交付枚数については1万7,035件ということでした。費用は3,341万9,600円で、業務自体は地方公共団体情報システム機構、いわゆるJ―LISに委任することができるとされていることから、個人番号の通知書や交付申請書の作成等を委任しておいて、地方公共団体システム機構に交付金として支払っているものでございます。
かつて選挙管理委員会自らが作成した選挙費用の一覧表によると、選挙公費助成のなかった町議会時代では10万円程度でポスターを作っていたものが、公費助成ができると、同じ業者、同じ枚数にもかかわらず、軒並み30万円を超えるポスター費用を公費助成で作成する候補者が数多く現れました。この公費助成は、お金のかかる選挙を助長するためのものです。しかも全額市税です。
2点目、外出支援バス券・タクシー券347万4,000円ですが、住民税非課税の人も対象となった点と、今年度からタクシー券について、1回に使える枚数が増えた点は改善していますが、引き続きバス券に関しても、複数枚使えるよう検討していただきたいと思います。 3点目、生活保護費の扶助費6億257万6,000円の予算に対し、決算額5億8,362万3,000円だったことについてです。
山武市は2か所のごみ処理施設を利用しているため、地域により、ごみ袋のサイズや販売枚数、ごみの出し方が違います。 市長は、ごみを出されたことはありますか。お聞きします。
本市の交付状況の推移を申し上げますと、平成27年度、3,021枚、平成28年度、2,654枚、平成29年度、1,007枚、平成30年度、739枚、令和元年度、1,266枚、令和2年度、4,845枚、令和3年度、6,750枚となっており、令和3年度末の累計交付枚数は2万280枚で、交付率は41.4パーセントとなり、5年前の平成28年度末の累計交付枚数5,675枚と比較しまして1万4,600枚ほど増えております
タクシー運賃助成制度についてですが、1回に使用できる枚数が2枚では足りないので増やしてほしいと市民は訴えています。これ、毎回言ってるんですけど、1回に使える枚数を増やしていただけないでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。
こちらの実績でございますが、配付枚数が28万7,780枚ということで、このときは1世帯当たり1万円で500円券20枚つづりのほうを送付させていただきました。こちらを1万4,389世帯に送付いたしております。クーポン券の配付総額につきましては1億4,389万円でございました。
ですので、今後災害が発生した際の被害調査時に備えまして、昨年6月、各自主防災組織の会長並びに未設立の自治組織の会長様に送らせていただきましたリストに関しましては、後日改めて複数枚数またお渡しをさせていただくように対応したいと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。 ◆12番(龍﨑滋) 今そのような御対応をしていただけるという話です。
参考までにお聞きしますけれども、接種証明書の今までの発行枚数というのは何枚になっているでしょうか確認します。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 ワクチン接種証明書につきましては、市の証明書の発行を開始しました令和3年7月26日から令和4年3月末までの実績といたしまして、紙ベースの証明書としまして1,142枚を交付しております。
その41人の方が実際に使用されたタクシーチケットの枚数ですが、これが506枚、1人当たりに直しますと12.3枚ぐらいということになります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 本田良さん。 ◆本田良議員 これは年間ですよね。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) 年間でございます。年間72枚までタクシーチケットは発行できますので、そうです。
現在行っているタクシー運賃助成制度で、1回の利用枚数を2枚まで増やしていただき、利用者も先ほど市長がおっしゃってくださったように増えています。しかし、枚数の制限があることで、地域によっては使い勝手のよい制度となっていません。配布される枚数は年間で最大48枚です。枚数の制限を設けず、何枚でも自由に使えるようにしていただけませんでしょうか。 ○副議長(平野英男君) 総務部参与、石川富博君。
実際にカード発行枚数の約6割は、その都道府県外の人に配布されているそうです。 今回、改めて本市のマンホール蓋を確認すると、白里海岸と海から昇る朝日、ほかにもコスモス、蛍が舞う田園風景などがあり、大網白里市のイメージが描かれておりました。カードの表面はマンホール蓋の写真と位置座標、裏面にはデザインの由来などが記載されています。マンホールカードの魅力は、そこに行かないと入手できません。
なお、作業ウエートが集中するということについては、工事の項目が第2期から第4期までと比べて第1期のほうが多くなり、工事予算に関係なく図面の作成枚数が増え、初期段階で今後の工事に利用できる図面の作成が必要となることから、これにより人件費が第2期から第4期までと比べて割高となり、550万円の増額となった。
また、50ページも木更津があるのは、市営の墓地の使用について等の記述があるために枚数が多いんですけれども、館山市においてはさほどガイドブックの中の量は、ボリュームはなくて済むのかなと思います。